フィーラと話したの | 怪盗オッタの日記

フィーラと話したの

fyra

 

ちょっとだけホームシックにかかって、さみしかったからフィーラに『ポータブル時計型テレビ電話』で電話しちゃったの。

 

「オッタ、どうしたの?」

 

やさしいフィーラの声とお顔を見たら、何だかホッとしたよ!

それと、元気も出てきたの。

だから、がんばるね!

 

オッタ